北海道羽幌高等学校
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北海道苫前郡羽幌町南町8番地
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羽幌高校からのお知らせ

ご挨拶
 

 このたびは、北海道羽幌高等学校のウェブページをご覧いただき、ありがとうございます。

 令和7年4月1日付で、北海道羽幌高等学校 校長に着任いたしました原田壽之です。どうぞよろしくお願いいたします。

  本校は、北海道の北西部、留萌管内のほぼ中央で日本海に面した、羽幌町にあります。羽幌町は、東は天塩山系ピッシリ山を背景として、西は日本海に面し、沖合には、天売島と焼尻島のふたつの島を有する町です。天売島は、世界でも珍しい、人と海鳥が共生する島、焼尻島は緑と原生花の島で、「暑寒別天売焼尻国定公園」に指定されています。古くは羽幌炭鉱で栄え、日本海に沈む美しい夕日を愛でることができる町です。

  本校は、昭和23年(1948年)に北海道留萌高等学校羽幌分校として設置され、昭和25年(1950年)羽幌町立北海道羽幌高等学校として独立して開校し、昭和26年(1951年)に道立移管され、定時制課程や機械科が設置された歴史もあるなど様々な変遷を経て、現在の北海道羽幌高等学校(全日制課程普通科)となりました。令和7年度で76年(分校時代を含めると77年)を迎える、歴史と伝統ある高等学校です。

近年、デジタル社会の急速な進展に伴い、社会に求められる人材も変化しています。本校ではこれらに対応するため、令和6年4月から文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」を活用し、情報、数理・データサイエンス、AI(人工知能)などの先端技術を活用した教育を推進し、生徒たちに「創造力」「課題解決力」「データリテラシー」を身につけさせ、グローバル社会で活躍できるデジタル人材の育成に取り組んでおります。引き続き令和7年度も継続型で申請中です。

  本校では、校訓「明朗堅実」のもと、学校教育目標「正しい判断力を養う」、「豊かな情操を養う」、「たくましい体力を養う」を目指し、スクール・ミッションを踏まえたスクール・ポリシーとして、「育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)」では「羽幌高校『6つのちからとこころ』」の育成に向け、そのための「教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)」では3つ柱による教育活動を展開しています。

  このスクール・ポリシーに基づいた「魅力ある教育活動」の実践により、行政機関、地元企業、教育関係機関と連携し、学校教育を通じて、生徒一人ひとりが持っている無限の力を最大限に引き出し、「持続可能な地域の未来を創造する担い手」を育成することが本校の使命と据え、「生徒を主語」にした教育実践を重ねて参ります。

   このウェブページや公式Instagramで発信する、生徒たちの活躍や本校の教育実践をご覧いただき、本校の魅力ある教育活動の一端に触れていただければ、幸甚に存じます。今後とも引き続き、本校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

令和7年(2025年)4月1日

 北海道羽幌高等学校 校長 原 田 壽 之

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  5月8日の5,6校時、1学年の総合的な探究の時間に「海鳥と私たちの環境について」と題し、北海道海鳥センターの石郷岡卓哉様にご来校いただき講演をいただきました。  海鳥は鳥類1万種のなかでも300種しかおらず、過酷な海洋の環境に適応していること、その中で天売島に8種の海鳥が生息し、人と海鳥が共生する希有な島であるとのお話がありました(普通は無人島などで生育、繁殖する)。  次に海鳥8種の生息数や絶滅危惧に関するお話がありました。有名なウミガラス(オロロン鳥)だけでなく、ウミスズメも絶滅危惧ⅠAという状態で、これらの海鳥をいかに保護していくかというお話がありました。  大事なことは、海鳥の保護と地域産業の振興を両立することであり、どちらか一方では立ち行かないこと、我々にできる取り組み、例えば毎年地道に海浜清掃を行うだけでも環境が復元しプラごみのない海浜にハマヒルガオが繁茂したという事例のお話がありました。  最後に生徒と教職員からの質疑があり、丁寧にお答えいただきました。
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