北海道羽幌高等学校
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お知らせ

【不審者対応および校内体制について】

 本校の不審者対応および時間外の校内体制等についての周知文書です。

 

<R07_不審者対応等について.pdf>

 

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 -築別-羽幌高校(43分)

・古丹別-上平
 -苫前-羽幌高校(28分)

・留萌駅前-鬼鹿三区
 -苫前-羽幌高校(75分)

所在地

地図はこちら

〒078-4194
北海道苫前郡羽幌町南町8番地
 T E L   0164-62-1050
 F A X   0164-62-1051
 E-Mail 
  haboro-z0★hokkaido-c.ed.jp 
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無断転載・コピーお断り

このサイトに掲載されている画像及び文章の無断での転載・コピーについては固くお断りさせて頂きます。

お知らせ

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羽幌高校からのお知らせ

ご挨拶
 

 このたびは、北海道羽幌高等学校のウェブページをご覧いただき、ありがとうございます。

 令和7年4月1日付で、北海道羽幌高等学校 校長に着任いたしました原田壽之です。どうぞよろしくお願いいたします。

  本校は、北海道の北西部、留萌管内のほぼ中央で日本海に面した、羽幌町にあります。羽幌町は、東は天塩山系ピッシリ山を背景として、西は日本海に面し、沖合には、天売島と焼尻島のふたつの島を有する町です。天売島は、世界でも珍しい、人と海鳥が共生する島、焼尻島は緑と原生花の島で、「暑寒別天売焼尻国定公園」に指定されています。古くは羽幌炭鉱で栄え、日本海に沈む美しい夕日を愛でることができる町です。

  本校は、昭和23年(1948年)に北海道留萌高等学校羽幌分校として設置され、昭和25年(1950年)羽幌町立北海道羽幌高等学校として独立して開校し、昭和26年(1951年)に道立移管され、定時制課程や機械科が設置された歴史もあるなど様々な変遷を経て、現在の北海道羽幌高等学校(全日制課程普通科)となりました。令和7年度で76年(分校時代を含めると77年)を迎える、歴史と伝統ある高等学校です。

近年、デジタル社会の急速な進展に伴い、社会に求められる人材も変化しています。本校ではこれらに対応するため、令和6年4月から文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」を活用し、情報、数理・データサイエンス、AI(人工知能)などの先端技術を活用した教育を推進し、生徒たちに「創造力」「課題解決力」「データリテラシー」を身につけさせ、グローバル社会で活躍できるデジタル人材の育成に取り組んでおります。引き続き令和7年度も継続型で申請中です。

  本校では、校訓「明朗堅実」のもと、学校教育目標「正しい判断力を養う」、「豊かな情操を養う」、「たくましい体力を養う」を目指し、スクール・ミッションを踏まえたスクール・ポリシーとして、「育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)」では「羽幌高校『6つのちからとこころ』」の育成に向け、そのための「教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)」では3つ柱による教育活動を展開しています。

  このスクール・ポリシーに基づいた「魅力ある教育活動」の実践により、行政機関、地元企業、教育関係機関と連携し、学校教育を通じて、生徒一人ひとりが持っている無限の力を最大限に引き出し、「持続可能な地域の未来を創造する担い手」を育成することが本校の使命と据え、「生徒を主語」にした教育実践を重ねて参ります。

   このウェブページや公式Instagramで発信する、生徒たちの活躍や本校の教育実践をご覧いただき、本校の魅力ある教育活動の一端に触れていただければ、幸甚に存じます。今後とも引き続き、本校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

令和7年(2025年)4月1日

 北海道羽幌高等学校 校長 原 田 壽 之

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卓球部 高体連 旭川支部予選(5/14(水)~5/16(金))
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羽幌高等学校職員9
 卓球部は、5月14日(水)~16日(金)に旭川市総合体育館で開催された「第78回北海道高等学校卓球選手権大会 旭川支部予選会」に出場しました。  団体戦では、男子・女子ともに惜しくも予選敗退となりましたが、2-3の接戦やデュースになる場面が多く、あと一歩で勝利という惜しい試合がいくつも見られました。  個人戦では、女子ダブルスで桧森さん(2年)・大西さん(2年)ペアがベスト16に進出し、全道大会まであと一歩のところまで迫りました。 男子シングルスでは高橋さん(3年)・工藤さん(3年)、女子シングルスでは天谷さん(2年)・桧森さん・大西さんが1回戦を突破。さらに工藤さん、桧森さん、大西さんは2回戦も勝ち進み、3日目の試合に進出しました。  その後、工藤さんは3回戦、桧森さんはベスト16で惜しくも敗退しましたが、大西さんがベスト8まで進み、見事全道大会出場を決めました。  大会を通して、チームメイトを応援する姿が随所に見られ、心を打たれました。ベンチでのアドバイスや、仲間を探して積極的に応援に回る姿からは、卓球部の団結力と温かい絆を感じました。応援の力、そしてチームとして戦うことの大切さを改めて実感する機会となっ...
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