学習・進路活動

令和8年度 総合的な探究の時間(1学年)「地球の環境を考える」講演

 4月14日(火)6校時に、羽幌シーバードフレンドリー推進協議会副会長、濱野孝様をお招きして、「地球環境が危い状況であることを理解し、自分たちにできることを考える」と題し、地球資源、プラスチックゴミ問題、地球温暖化、環境保護に情熱を傾ける二人の若者など、四つのテーマについて講話をいただきました。

 これらの課題は「規模が大きすぎて自分たちには手に負えない」とあきらめずに、「自分たちで出来ることを考えて」「地域で行動する」ことが大切であるとのお話をいただきました。

 講演の最後に質疑応答が行われ、生徒から「天売島の海鳥の体内からマイクロプラスチックは検出されているのか」という質問がありました。これに対して濱野様から「海鳥の死骸を調べたところ、実際にプラスチックが検出されている。」との回答があり、生徒たちは身近な環境で起きている事態の深刻さに驚きを隠せないようでした。

総合的な探究の時間 ゼミ分けワークショップ

12月18日に、2学年によるゼミ分けワークショップが実施されました。

来年度からゼミに分かれてグループ探究をする1年生に向けて、この1年間の探究活動で得た「失敗談」や「成功の秘訣」、各ゼミの特色について、ポスターやスライドを用いてわかりやすくプレゼンテーションを行いました。1年生は先輩の生の声に真剣に耳を傾け、積極的にメモを取る姿が多く見られました。「自分はどの分野に興味があるのか」を考え、来年度の見通しを立てる貴重な時間となったようです。

学年行事(1学年)「人権に関する講話」

「公共」の時間で、留萌人権擁護委員協議会事務局長の籠川健二様以下6名の人権擁護委員の方々にご来校いただき、「アイヌの人々に対する理解を深めよう」というタイトルで講演をしていただきました。

アイヌ民族の歴史、日本人(和人)との関わりをスライドで説明いただき、持参されたDVD「アコロ青春」を視聴しました。

アイヌであることを自覚しないで成長した青年が、やがてアイヌであることを自覚し、民族文化復興の仕事に関わるようになるルポルタージュでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

総合的な探究の時間(1学年) 地域振興講話

9月19日の6校時、北るもい漁協指導部長・内部監査の工藤匡様にご来校いただき、漁業協同組合の組織や事業に関する講話をいただきました。また協同組合そのものの発祥に関する歴史的経緯や、北海道において、戦前の仕込み制度から漁業協同組合に変化していくいきさつや、現在の北るもい漁協の事業や漁獲高、魚種の割合やその変化などについて説明をいただきました。

【英語科】Hokkaido Study abroad Program

9月10日~12日にかけて、Hokkaido Study Abroad Programで北海道大学に留学中のYashさんに来ていただきました。

出身地のインドでの暮らしや大学で学んできたことを教えて頂いたり、生徒と対話したり、部活動の様子を見て頂いたりして、交流を行いました。

出迎えにも見送りにもたくさんの生徒が集まりました。先日の韓国訪問に続き海外の方との交流のおかげで羽幌高校生徒の国際感覚もどんどん豊かになっていっています。